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ブルーライト治療

◆よくあるご質問事項◆

Q.ブルーライトってなんですか?

アクネ菌は菌自体がコプロポルフィリンという物質を産生しています。これにブルーライトという波長417nmのナローバンド光を照射するとコプロポルフィリンに最も効率よく取り込まれ、アクネ菌内で活性酸素を産生し、皮膚にはダメージを与えることなく、毛孔・皮脂腺の中で炎症を起こしているアクネ菌だけを選択的に殺菌することができます。アクネ菌自体が産生するコプロポルフィリンを利用し、光線以外にALAなどのお薬は使用しませんので安全性が非常に高い治療法です。炎症を起こしている赤いにきびに有効ですが、毛孔の黒ずみや炎症を起こしていないニキビはアクネ菌が少ないためあまり有効ではありません。またアクネ菌以外の化膿菌でできる炎症性ニキビには有効でないことがあります。

Q.どんな風に治療するのですか?

保護眼鏡をつけて、髪の毛などでニキビの部分が遮られないようにします。週2回から3回の間隔で4週間〜6週間、15分程度・計10回以上行うとかなり効果がでます。
この治療法を行うと外用薬のみでは外用を中止するとすぐ再発したにきびが比較的良い状態が長く続くことが期待できます。症状が落ち着いた後も診察により、間隔をあけて治療を行うことが必要なことがあります。1ヶ月を目安に効果が得られない場合は中止します。

Q.わたしのにきびには効果があるのですか?

ブルーライト治療は特に以下に該当する方が治療に適しています。
1) 炎症性にきびで従来の保険治療で充分効果がない方。
2) 抗生物質内服・ケミカルピーリング・レーザー治療などに抵抗のある方、または副作用が生じたことがある方・お肌が強い敏感肌で
  ケミカルピーリングができない方。これらとの治療を併用することにより効果をさらに上げたい方。
3) この治療が有効な方は約80%です。ニキビの改善率は60〜70%です。つまり治療終了後もにきびが完全にできなくなるわけでは
  ありません。

Q.何か注意することはありますか?

以下の注意をお願いしています。
☆ 光線過敏症のある方・血液疾患のある方・アルコールを多量に飲まれる方・キノロン系抗生物質を内服している方などはこの治療は
  できません。
☆ 十分な効果をあげるため最初の1週間は2回程度通院して下さい。
☆ 治療中、治療後に軽い痒み・ピリピリ感・皮膚の赤み・ニキビ部分の軽い色素沈着などが生じることがあります。1週間以内に落ち着
  き、1ヶ月以内にほとんど改善します。
☆ 念のため治療中は強い日焼けは避けるようにしてください。
☆ 過度の喫煙、寝不足、栄養不足は治療の妨げになりますので、規則正しい日常生活を心がけてください。
☆ 施術の2日前より、顔剃りはやめてください。また、2週間前よりフェイシャルワックスの使用は控えてください。
☆ ファンデーションやサンスクリーンを塗ったままですと治療効果が弱まることがあります。なるべく基礎化粧だけでお越しください。

Q.費用はどれくらいかかるのですか?

治療1回1部分(顔、胸、背)につき2100円(税込み)です。
健康保険の適応はないので自費診療となります。

Q.何か事前に準備することはありますか?

予約制ではありませんが、診療終了時間の20分前にはご来院ください。お化粧やサンスクリーンをしてご来院されると治療効果が弱まります。保険治療も併せてご希望する場合は健康保険証をご持参ください。

その他詳しい内容については受付にてお問い合わせ下さい。

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